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青空の下、ヤシの木が並ぶ海辺を歩くカップル

南房総・白浜 野島崎を歩く

海と光とアートの町、野島崎。

白燈から、岬の散歩へ。

灯台の先に、まだ知らない白浜がある。

房総半島最南端の野島崎は、千葉県南房総市白浜の岬。海沿いを歩くと、白い灯台、海女の像、潮風にさらされた石の作品。神社に立ち寄れば、表情豊かな七福神にも出会えます。

夕暮れには空の色が変わり、夜には灯台の光と星空が主役に。同じ岬を、違う時間にもう一度歩く。白燈に泊まって、野島崎をゆっくり楽しんでください。

01 海と灯台

海風を感じながら、白い灯台を目指す。

ヤシの木越しに白い野島埼灯台を眺める海辺の散歩

野島埼灯台

房総半島の最南端に立つ、白亜の灯台。展望台にのぼると、目の前に太平洋が広がります。1869年に初代が完成し、震災後の1925年に再建・再点灯。海を行く船と、この町の暮らしを見守ってきました。

灯台の歴史・参観案内を見る(外部サイト・新しいタブ)
野島崎の白いベンチで海を眺める二人

白いベンチで、海を眺める

岩場の上にある「最果てのベンチ」。水平線を見渡しながら、ふたりでひと休み。

野島崎の海沿いの遊歩道を手をつないで歩く二人

波の音を聞いて、岬を一周

岩礁の景色や草花を眺めながら遊歩道へ。気に入った風景の前で、足を止めて。

02 アートと神社

海辺の作品に出会い、町の記憶にふれる。

風景の中に立つ彫刻や碑、海女の姿、神社に残る石の表情。野島崎では、アートと海辺の暮らしがひとつの散歩道につながっています。

房総半島最南端の碑と野島埼灯台
房総半島最南端の碑。灯台と海を背景に。
野島崎の記念碑の前で記念写真を撮る二人
岬まで来た記念に、ふたりで一枚。

海女の町の記憶

若い海女の像

白浜の海とともに生きてきた海女さんの姿を伝える像。浜焼きで味わう海の幸の向こうに、採る人の仕事と町の歴史が見えてきます。夏の「南房総白浜海女まつり」にもつながる、海女の文化と歴史をたどってみてください。

白浜と海女の物語

漁師町の遊び心

かっとびくんモニュメント

トビウオのように飛躍する願いを込め、白浜漁協がつくったモニュメント。海辺の散歩で見つけたい、町らしいフォトスポットです。

野島弁財天

厳島神社

灯台のそばで、石の七福神に会う。

野島埼灯台のすぐそばに鎮座する厳島神社は、地域で「野島弁財天」と親しまれる神社。海辺の散歩に、静かな参拝の時間を添えてくれます。

見どころは、安房の名工・武田石翁による七福神。南房総市の指定有形文化財でもある石の作品を、表情や彫りの細部までゆっくり眺めてみてください。

厳島神社の案内を見る(南房総市観光情報・新しいタブ)

03 夕日と星空

日が暮れてからも、野島崎の旅は続く。

野島崎の白いベンチと岩場の上に広がる天の川と星空

海辺の星空観察

浜焼きの夕食後は、夜の海辺へ。海に突き出した岬からは広く空を見渡せます。晴れた夜、月明かりや季節によっては天の川に出会えることも。波の音を聞きながら、しばらく空を見上げてみませんか。

星の見え方は天候や月齢によって変わります。夜は足元を照らせる灯りと羽織りものを持ち、明るいうちに歩いた遊歩道からお楽しみください。

夕暮れ

夕食前に、空の色を見に。

日が沈むころ、海も岩場もやわらかな色に。浜焼きの前に、少しだけ遠回り。

日没後

灯台の光と、星の瞬き。

昼とは違う表情を見せる灯台。夜空へと続く岬の景色は、泊まる旅のお楽しみ。

翌朝

朝食前に、朝の海へ。

少し早起きして朝日を眺めに。同じ遊歩道も、朝の光の中では新鮮に見えます。

散歩の前に、もう少し野島崎を知る。

灯台と星空の、とっておきの案内。

南房総市観光協会の「癒旅」で、見どころや灯台の歴史を詳しくご覧いただけます。

町を歩くことも、白燈の旅。

海を眺めて、町にふれて。お腹がすいたら、浜焼きへ。

野島崎で出会った風景を話しながら、焼き台を囲む。夜も朝も楽しめる白浜を、白燈から。

白燈の浜焼き海辺のお部屋